Platform of “EAT”
“グルーヴ感” “コミュニティ”“発見” “こだわり抜いた質”
の4つを追求する事によって、
「Platform of “EAT”」食のプラットフォーム
である場所を目指しています。
食べて、飲んで、味わって知る。新しい組み合わせやルーツがみえると、自分のなかにこだわりが生まれるお手伝いをします。
料理や酒を通じて発生する高揚感。
その瞬間のその場でしか体験できない、お客さまとましかがつくりだす一体感。
あの人を連れて行こう、あの人に会いたい。誰かと一緒にすごしたくなる、つながりが自然に出来ていく場所。
そのときに一番良いものを、一番美味しく味わってもらう。
そのために食材を厳選し、安定したクオリティで提供し続ける。
ましかの由来
『ましか』の名前は先代が営んでいた印章店『真鹿堂(ましかどう)』から始まりました。
その後、母の手作りサンドイッチ屋の際に親しみやすいひらがなに改名。
ましかのコンセプトである食を通じて情報を発信する『platform of ”EAT”』の食部門を担う場所であるため、(食)を付けてマエショクマシカと名付けました。
ましかの人
三代目/シニアワインソムリエ
今尾 真佐一
酒屋『小松屋』一筋11年。
お酒に携わり、東心斎橋『パシオン・エ・ナチュール』1号店の立ち上げを経て一念発起『(食)ましか』を発足。
お酒を通じて、楽しい場を提供するアグレッシヴ且つ攻撃的なシニアワインソムリエ。
酒屋『小松屋』一筋11年。
お酒に携わり、東心斎橋『パシオン・エ・ナチュール』1号店の立ち上げを経て一念発起『(食)ましか』を発足。
お酒を通じて、楽しい場を提供するアグレッシヴ且つ攻撃的な
シニアワインソムリエ。