南アフリカワイナリー訪問 その2


店主・今尾の南アフリカワイナリーを巡る旅!
2日目はフランシュック、ヘルマナス地域にある3軒のワイナリーを訪問させて頂きました♪( ´▽`)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『オート・カブリエール』
 
このワイナリーの歴史は1964年のフランスのユグノー派教徒ピエール・ジョルダンが現在のフランシュックに土地を購入し、ブドウの苗木を植えたことに遡ります。ピエールはこの土地を自分の故郷、カブリエールに因んで名づけました。
 
その後、1982年に現当主、タクアン・フォン・アニムの両親により設立されました。
タクアンは、父の哲学である「太陽、土壌、ブドウの木、人」に従って、自然の要素の完全なる調和がマジックを引き起こすと考えています。
因みに「タクアン」という名前は日本の高僧・沢庵和尚からとったものとのこと。
 
現在2代目のタクアンはシャンパーニュスタイルのスパークリングと、シャルドネ&ピノ・ノワールに特化したフランススタイルのワイナリーを経営しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『アタラクシア・ワインズ』
 
2004年にケヴィン・グラント氏によってヘルマナスの高台に設立されたワイナリーです。
ケヴィンは南アフリカのトップワイナリーで醸造長を務めたのち、フランス、オレゴン、 オーストラリア、ニュージーランドでも収穫の手伝いをしつつ、修業を重ねレジェンド的存在となったケヴィンによって設立されました。
ワインは全て予約販売でオーダー分の割当がもらえない程、世界が注目しているワイナリーです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『アルヘイト・ヴィンヤーズ』
 
2011年にファーストヴィンテージ、カルトロジーをリリースして瞬く間に南アフリカで最も評価され、注目をあびるようになったワイナリー。
クリスとスザーン・アルヘイト夫妻は、ケープワインインダストリーで働きながら世界のワイナリーを多く訪れ、その土地や地域でしか表現できないワインに感銘を受けたといいます。
 
「ケープ土着の品種を使って、南 アフリカのアイデンティティを表現したワインを造りたい」
 
その想いからクリス氏は標高300メートル前後、海風や山おろしのある乾燥した区画に植えられている古木に着目。1656年にこの土地で既にシュナンブランとセミヨンが植えられていた記録が残っていることから白ワインから特化し、契約栽培家からの葡萄で醸造を行っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回の訪問で『アタラクシア・ワインズ』さんのシャルドネ2015、『アルヘイト・ヴィンヤーズ』さんのサンソー、『オート・カブリエール』さんのブランドブランは個人的に大好きだなと、改めて感じました。
 
 
近々ましかにも登場しますので、是非お楽しみください♪( ´▽`)