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WINE

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自分が美味しいと思うこと、安心、安全であること。
そして生産者の顔がみえること。
お客さまに伝わるように商品を選んでいます。

今週のオススメのワイン


 

 

メログラーノ 2010
ポデーレ・コンコリ

生産地:イタリア / トスカーナ州
品種:シラー90%、チリエジョーロ、コロリーノ10%

〜イタリア・トスカーナよりトロンボーンが奏でる驚きのシラー〜
フィレンツェ空港から車でViareggioという海側に向かった高速道路を70km程走ったところに、城壁に囲まれた歴史ある町「Lucca」がみえてきます。
街を抜け、山の方へ登り進んだ標高450mにある素晴らしいパノラマのワイナリー!
総面積3.5haの畑は赤土を多く含み、段々畑がほとんどでトラクターが使用できず、ほぼ手作業に近い農法です。
1999年、父から畑を譲り受けたガブリエールは、トスカーナでは珍しいピノノワールやピノブランといったフランス・ロワール地方など比較的冷涼な地域の品種を植樹し、無農薬で栽培を始めました。
彼の赤ワインにはシラーもあります。
シラーと聞くと、ローヌ地方やニューワールドのスパイシーでパワフルな味わいを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、彼のシラーはとてもエレガント。
トスカーナはイタリアといっても冬は寒く、暖炉が不可欠。
山の上にあるガブリエールの畑は、太陽が燦々と照りますが、高地にある為きれいな酸味が残りやすく、また丁寧な作業により状態の良い畑は、根が下に伸びるので土壌の天然のミネラルをワインに与えてくれます。だから、こんなにもエレガントなんですね。
そして、彼のコンセプトの1つに、音楽があります。
もともとジャズが大好きな音楽人間の彼の畑への愛情表現の1つは、トロンボーンを葡萄たちに聞かせる事。
気が向くと畑にトロンボーンを持ち出し、一生懸命吹くのだそう。
美味しいワインは、真面目な畑仕事と葡萄への愛情、そしてトロンボーンによって誕生しています。
「ザクロの木」と名付けられたキュヴェ。
スミレの花の香りとほんのり土っぽさもあり、パワフルなアタックながらフレッシュな酸が心地いいエレガントな飲み口です。

価格2,700円


カトリーヌ・リス
ドゥス・ド・ターブル 2014

生産地:フランス / アルザス地方
品種:ピノブラン70%、シルヴァネール20%、ゲヴェルツトラミネール10%

〜並々ならぬ努力と傑出した才能が光る、アルザスの女性ホープ〜
ストラスブールからボージュ山脈の山麓に沿って伸びる高速を40kmほど南西に下ったところに、“フランスの最も美しい村”にも指定されているミッテルベルクハイム村に、カトリーヌ・リスのドメーヌは存在する。
気候は半大陸性気候で、冬は寒さが厳しく夏は暑く乾燥しやすい。
だが、ボージュ山脈が西からくる大陸性気候を遮る壁の役割を果たし、寒さや雨を防ぐミクロクリマの役割を果たしている。
ストラスブール郊外の村でレストラン経営をする両親のもと、幼い頃からワインに接する機会に恵まれていたカトリーヌ。
2003年、BTS(醸造栽培上級技術者)の資格を取得。更に2005年に大学で醸造学を学び、DO(フランス国家認定醸造技師)資格を取得。
卒業後、サンテミリオン、ジゴンダス、南アフリカ、ニュージーランドなどワイナリーを転々と滞在しながら異なる地域のワインを学んだ。
幼い頃に誤って機械に腕が挟まり左腕を失うという身体的な不自由を負いながら、そのハンディをものともせず、持ち前の明るさとガッツで2.5haの畑を女手ひとつで管理している。
彼女のモットーは「できるだけ手を掛けずに、よりナチュラルに!」
2012年、日本初リリース!
まだ規模は小さく醸造設備も十分に整っていない新星ワイナリーだが、才能豊かで努力家の彼女は将来必ずアルザスの自然派ワインをリードする造り手となるでしょう。
レモンや青リンゴ、セージの香り。
瑞々しくフレッシュな酸と優しいミネラルで、たっぷりな旨味エキスが長く余韻に残ります。

価格3,200円

 

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ワインへの想い

自分の好きなワインを選んで頂けたらと思います。
そのために、フランスを中心に何回も現地を訪れて
造り手の方と接し、良いと思ったワインを選んでいます。
自然派ワインが全て良いというわけでなく、
その他の作りのワインも素晴らしいものがあります。
農薬や添加物全てが悪いのではなくバランスだと自分は考えます。
極力なければ良いのですが農作物は自然から与えられるものです。
大切なのは薬剤や肥料のことを理解して、
必要な時に必要な分だけ使って極力自然に任せるべきだと思い、
ましかでは厳選した自然派ワインを中心に取り揃えています。

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