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WINE

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自分が美味しいと思うこと、安心、安全であること。
そして生産者の顔がみえること。
お客さまに伝わるように商品を選んでいます。

今週のオススメのワイン


ソー14
(ドメーヌ・ソリニー)

生産地:フランス / ロワール地方 アンジュ
品種:ソーヴィニヨン・ブラン 100%

〜皆に愛される人懐っこい性格の人気者、ジェジェ〜
ロワール地方アンジュ地区は、『フェルム・ド・サンソニエール』のマルク・アンジェリやルネ・モスにはじまり、現在はそれぞれ独立したドメーヌを運営するセバスチャン・デルヴューとパトリック・デプラの2人によって運営された『ドメーヌ・デ・グリオット』、さらには彼ら先達たちの影響を受けたシリル・ル・モワン、ジャン=クリストフ・ガルニエ、ジャン=フランソワ・シェネなど、フランスの自然派ワインを代表する造り手が多く活躍する地域です。
この自然派ワインのホットスポットである地域で2005年からワイン造りを始め、年々進化を重ねてスターダムに登ってきたのが『ジェローム・ソリニー』その人です。
元々はボルドーの醸造学校でワイン造りを学んでいたジェローム・ソリニーでしたが、そこでは彼の望むピュアなワイン造りを学ぶことは不可能であっただけでなく、あまりに多用される醸造テクニックと添加物に不安を覚えたと言います。
その後、『ドメーヌ・デ・グリオット』のワインと出会ったのをきっかけに、彼らの自然でピュアなワイン造りに感銘を受けたジェローム・ソリニーは、『ドメーヌ・デ・グリオット』にほど近い場所に12haほどの畑を見つけ、自身のワイン造りをスタートさせます。
取得した12haの畑は目の行き届いた丁寧な栽培のために最もポテンシャルの高い6.5haのみを残して売却し、除草剤や化学肥料などを用いない自然な栽培を通じて健全なブドウを得ることに集中しています。
醸造においては過度な人為的な介入を避け、自然酵母による発酵を行い、リスクが高いデザートワインであっても瓶詰め時の亜硫酸不使用を貫くなど、純粋主義的なワイン造りを徹底しています。
12年にわたるワイン造りのキャリアを重ねてきたジェローム・ソリニーですが、彼のワインはパリの多くのワインショップやビストロなどでも広く愛されています。
その理由としては、気負わず楽しめるワインの味わいもありますが、『ジェジェ』という愛称で友人・知人に愛される彼自身の人柄も大きいと感じます。
彼の下を訪問すると、いつも沢山の友人に囲まれている彼の姿を目にします。
人懐っこく、明るい性格のジェローム・ソリニー。その笑顔に惹かれて多くの人が集い、ワインを通じて幸せな時間を共有しています。

その一方で、ワイン造りに取組む姿勢は非常にストイックと言えます。
亜硫酸の使用を嫌い、とことんピュアな自然派ワイン造りを追求し、一切の妥協を廃した攻めの姿勢。
その半面として以前のヴィンテージにはやや不安定な一面もありましたが、ここ数年でぐっとワインに安定感が出てきました。
彼は定期的にワインの名称を変更するのですが、その理由として自身の考え方の変化や哲学の進化をあげます。
常に最善を目指して考え方を更新していくことによって絶え間ない品質の向上を目指し、結果として数年おきに目を見張る進化を遂げて、ひとつ、またひとつとステージを登り続けています。
スター生産者が集まるアンジュ地区にあっても他の生産者に活躍に埋もれることなく頭角を現し続けるジェローム・ソリニー。
彼の成長の軌跡を楽しみに追いかけて行きたいと思います。
(インポーター資料より)

価格4,100円


シノン
クロ・ディゾレ2002(ジャン・モーリス・ラフォー)

生産地:フランス / ロワール地方
品種:カベルネ・フラン 100%

〜シノン改革の巨人!名門ドメーヌ〜
シノンは、パリの南西、トゥールから50kmほど離れたところにあるワイン産地で、全長1,000km以上に及ぶフランス最長のロワール川流域にあります。
気候は海洋性気候で冬は寒く夏は暑く乾燥します。
ジャン・モーリス・ラフォーは、サヴィニー・アン・ヴェロン村に1693年に創業した名門で、1977年に14代目となる現当主ロドルフ・ラフォーが継承。父であり、先代のジャン・モーリス・ラフォーは、シノンの偉大な生産者として知られていました。
1973年に実家のドメーヌを引き継いだジャン・モーリスは、当時シノンにはなかった新しい慣習を試みます。
まず畑を購入、改修した4.5haの畑を50haまで拡大。
この拡大した畑をテロワールに則して区画ごとに分割し、醸造、そして区画の名前の入ったワインをリリースします。
この今日では当たり前に行われている生産方法をシノンで初めて行った改革者として敬意を払われています。
7つの村に50haの畑を所有し、そのすべての畑でリュット・レゾネ(減農薬栽培)を実践しており、化学肥料や除草剤は一切使用していません。
看板商品の「クロ・ディゾレ」は、粘土石灰質土壌で12ヶ月の樽熟成。
1938年に植樹されたヴィェイユ・ヴィーニュ(古木)を中心に、平均樹齢約60年以上のカベルネフラン100%で造られています。

しっとりと落ち着いた果実味。
こなれたタンニンと、エレガントな酸味、ロワール最上の赤ワインと言われるシノンの真骨頂の一端を感じさせてくれる逸品です。

価格3,700円


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ワインへの想い

自分の好きなワインを選んで頂けたらと思います。
そのために、フランスを中心に何回も現地を訪れて
造り手の方と接し、良いと思ったワインを選んでいます。
自然派ワインが全て良いというわけでなく、
その他の作りのワインも素晴らしいものがあります。
農薬や添加物全てが悪いのではなくバランスだと自分は考えます。
極力なければ良いのですが農作物は自然から与えられるものです。
大切なのは薬剤や肥料のことを理解して、
必要な時に必要な分だけ使って極力自然に任せるべきだと思い、
ましかでは厳選した自然派ワインを中心に取り揃えています。

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